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いちご西保育園ブログ

食育だより【11月版】

2021-12-13
干し柿作り★
実りの秋、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋・・・一年でも一番楽しい季節です
そこで、姉妹園より頂いた『渋柿』の皮を剥き、年長さんが柿に紐をかけて干して、秋ならではの自然や味覚に触れる体験をしました
「渋柿は、太陽に干すと甘くなるんだよ」と説明すると、
「え~!早く食べたい!」「いつ食べるの?」と楽しみな様子でした
上手に紐かけできたね☆
なかなか渋柿に紐かけが出来ず、お友だちに「手伝って」と声かけし教え合う優しい姿も見られ、出来上がったら「上手に出来たでしょ?」と嬉しそうです
「本当に甘くなるの?」
「先生!なんか小さくなってるよ」
と少しずつ変化する様子を楽しみに見ていました
美味しそうに出来上がりました!
11月22日に、おやつで食べると
「渋くなかった甘かったよ~」
「なんかブヨブヨしてたよ
「おいしかったから、まだまだたくさん食べたいよ
と色々な感想が聞かれましたあまり口にしたことがない子は、抵抗のある干し柿。一口でも食べるいい機会となりました
秋の味覚に触れ満足そうな子ども達でした
11月24日は「和食の日」
『良い和食の日』の24日、出汁のおいしさを感じながら味噌汁を試飲しました
かつお節やいりこや、昆布の匂いを嗅いだり触ってみたりして出汁の美味しさを知る体験をしました
「なんかいい匂いがするよ」
「昆布は固いけど、水に入れたら柔らかくなるの?」
「削り節って木みたいね!」
と沢山の質問が出ていました
出汁を触ったり匂いを嗅いだ感想は、
「昆布は良い匂い」
「いりこは何か臭い」
「削り節は柔らかい」
と子どもたちからは、ストレートな反応が返ってきました
その後は、10月に作った味噌を一口ずつ試食しました
味噌を一口食べて、あまりの美味しさに
「わっ!おいし~い!」
とみんなで大騒ぎでした
10月にみんなで仕込んだ味噌も美味しそうに出来たね
自分たちで作った味噌はどんな味がするかな?
簡易コンロを使ってみんなの前でいりこを使い味噌汁の出汁を取り、豆腐とワカメを入れ、10月に子ども達と作った味噌を入れて味噌汁の出来上がりです
出来上がった味噌汁は、「最高にうまい」と満面の笑みでした
保護者の方にも試飲していただき、
「保育園での子どもの味噌汁の味が分かりました。家での濃い味を見直します」
「出汁って大事ですね
という感想がたくさん聞かれました。

保育園ではこれからも和食の美味しさを伝えていきたいと思います
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